令和8年度 佐賀商工会議所青年部 スローガン

Challenger ~未来は僕らの手の中~

佐賀商工会議所青年部

第16代会長 江口 裕太

先ず、60年に一度の丙午にあたるこの年に会長職をお預かり出来ることに喜びを感じ、全会員にとって商工会議所活動が有意義なものとなる運営を行っていくことをお約束させていただきます。

佐賀商工会議所青年部(以下佐賀YEG)は創立19年を迎え、次年度には記念すべき20周年を迎えることとなります。

創立より諸先輩方から受け継がれたこのバトンをしっかりと継承しつつも、YEG活動の中でその時代の経済動向や社会情勢の流れを見据えた変革はしっかり行なっていき、組織のジェンダーダイバーシティを推進、よりよい未来の地域デザインを共創していく所存であります。

佐賀YEG会員数は一定数をキープしている中でも、佐賀県連の他単会を見渡せば減少傾向にある単会も少なくありません。

日本全体を見渡しても人口減少の問題は深刻であり、地方に至っては消滅可能性都市が2050年までに全自治体の4割に該当するという問題は必然であります。この中で我々がいかに手を取り合ってYEGを中心に地域経済圏を共創し、問題解決に取り組むかが鍵となります。

その為に、先ずは会員企業の情報を可視化し、メンバー同士のビジネスマッチングを推進する活動をスタートさせます。

その縁が佐賀県、九州、日本へと大きく羽ばたいて行くことこそがYEGのスケールメリットをより強固なものにすると確信しております。

また、佐賀YEGの5年中期ビジョンの策定もスタートさせ、未来に向け県都として我々が佐賀県連を牽引していく体制を構築していきます。

今年度は佐賀県連会員大会が輪番で佐賀YEG主管の下12月に開催されます。

また、九州YEGサッカー大会を6月に開催いたします。

SAGAアリーナの完成によりスポーツやエンターテイメントはもとより、経済団体の各種大会(MICE)が佐賀の地で盛大に開催できる環境が整いました。

YEG活動の中で上記の2大大会をステークホルダーと協働し、成功に導くことこそがYEGの存在価値を向上させ、我々の住む街になくてはならない存在へと押し上げてくれます。

その中でしっかりと経済活動を活発化させていくことこそが我々の使命であり、地域を支える青年経済人としての責務であります。

豊かな郷土を築く為に皆で力を合わせて様々なことにチャレンジしていきましょう。

未来は僕らの手の中にあります。丙午の情熱を持って、一人一人が自分を輝かせましょう。

YEG活動を通じて共に汗を流し、泣いて笑い合えるこの時間を共有したメンバーは一生の友になり人生の宝となります。

行動こそが時代を先駆ける青年の責務と信じ、先ずは佐賀から盛り上げていきましょう!

その先には、地域の永続的繁栄と共に自企業の発展があると信じております。